障害年金を受ける

障害年金とは、年金の受け取り方の一つです。基本的に年金は60歳になった時から受給できるものですが、それ以外にも受け取り方があり、その選択肢の一つが障害年金という形です。この障害年金には受給要件があり、障害認定基準を上回る障害状態である事保険料を一定以上未納にしていない事、となっています。この二つの要件の内、前者は当然ながら必須条件となります。

ですが、後者は必ずしも必須ではない、という事になっています。状況によっては条件を満たすことが出来ない場合もあるためです。また、各種障害者手帳と障害年金については指針となる倍もありますが、根拠とする法律が違う物の為、基本的には別物となります。

受給要件となる障害認定基準を上回る障害状態である、という状態とは障害認定基準という物で定められている基準があり、その基準を満たしていなければならないという事です。各症状ごとに基準が定められておりそれらの定める障害の程度によって等級などが決められています。

また、障害年金の受給要項には就労していては対象外となる、というような記述はありませんので何等かお仕事をされていても受給する事は可能になります。また、障害年金は現役世代の方が障害により仕事に制約を受け、生活が困難になることに対して給付されるものです。ですので、通常の年金が給付される年齢になると請求することはできなくなります。その場合は通常通りの年金の給付を受けてください。